●MZ-2000の改造


4.MZ-2000の分解

MZ-2000を分解して不要な部品を取り除きます。

MZ-2000は車のボンネットのようにパカッと開く構造になっているので、後ろの部分の本体の上部筐体と下部筐体をつないでいるネジをとりはずし、ケーブル類を全部外し、本体を上下にセパレートします。

まず、下部筐体から分解します。
下部は、スチール製の丈夫な筐体です。ここに取り付けられている、CPU、メモリ基盤
キーボード、電源を取り外します。キーボードを固定する部品と、インターフェースBOXを指しこみ上部筐体を固定するプラ製部品は残しておきます。

次に上部筐体です。
上部はまず、ディスプレイを覆っているカバーを開け、固定されているグリーンディスプレイとその回路基盤、電磁カセットデッキを取り外します。
電磁カセットデッキのカセットが入る部分のカバーは、後でCDとFDDを取り付けたあとで蓋として使用するので取り外しておきます。
また、テープのカウンターは、デザインを損なわないために、あとで取り付けたいので
外してとっておきます。

それから、一度組み上げて動作確認をしたベアボーンPCを分解して、
マザーボード、電源、CD-ROMドライブ、FDDを取り外しておきます。


また、本制作では使用しませんが、あまり見る機会がないと思うので、取り外した部品の写真を載せておきます。
(1)グラフィックメモリボード
(2)メインボード
(3)拡張I/Oボックス
(4)電源
(5)デッキとCRTの基盤
(6)電磁メカデッキ
(7)CRT

筐体をボンネットのように開けたところ

CRTとデッキがついた状態の上部筐体

部品を取り外した上部筐体


(1)グラフィックメモリボード

(2)メインボード

(3)拡張I/Oボックス

(4)電源


(5)デッキとCRTの基盤

(6)電磁メカデッキ

(7)CRT