●MZ-2000の改造


6.CD-ROMドライブ、FDD

余分な部品を取り除いたところ

CD-ROMドライブとFDDをアルミ部品で固定

CD-ROMドライブとFDDは電磁メカデッキが着いていた個所に取り付けることにしました。
まず、デッキを取り外した後に残った部分で、内側にはみ出した、プラスチック部分を削り取ります。
また、デッキの穴は縦の長さが5インチに足りないため、そのままではCD-ROMドライブが取り付けられません、そのため足りない分の長さをCD-ROMドライブの厚さの分だけケースを削り取りました。


横から見た固定位置

黒い塩ビシートで隙間を埋めた

この部分は、今回の改造で一番気に入らない個所になっています。デッキの蓋をしても、わずかに切り取った部分から中に内臓したCD-ROMドライブが見えてしまうため美しくありません。蓋をした時に、CD-ROMドライブが見えないように加工しなおそうと思っています。

また、削り取ったケースの内側にデッキの操作ボタンやLEDの基盤があるため、この基盤もCD-Rドライブが入るように、一部切り取っています。そして、必要な個所は後で、配線を半田付けし直しています。


次にCD-ROMドライブの取り付け角度についてです。

本来は前面パネルの角度に直角に取り付けるのが一番良いのですが、その取りつけ角度では、CD-ROMドライブの奥行きが長いためにCRTカバーが閉まらなくなってしまいます。そのため、後ろ側をを更に下げた角度で取り付けています。本当にぎりぎり収まっています。

CD-ROMドライブとFDDはアルミを加工した部品でまず1つに束ねたあと、上部筐体と全面パネルを固定する金具と一緒に、加工したアルミ部品で筐体に固定しています。

CD-ROMとFDDを取り付けたあと、デッキの穴に隙間があり、見栄えが悪いため、隙間を黒の塩ビシートを加工して、隠しています。

また、デッキの蓋を蝶番で固定してCD-ROMドライブやFDDを使用しないときには閉めておくようにしました。

 

前カバーをかぶせたところ

CD-ROM挿入の状態